本日の担当    喜助















うちの奥さんは、とにかく甘えん坊なんです。

まぁそこが可愛いところでもあるんですが。

毎日一緒に寝て起きて、アタシが商店に行っている昼間意外は

ずっと傍にいるというのに。









?もういいッスか?」

「ん、、まだ駄目です」

「ふぅ、煙草吸いたいんですけどー」

「いいですよ?吸って」

「膝の上にいられたんじゃあ、吸えませんよ、危なくて」






その日のはいつもより増して甘えん坊でしたね。

アタシが商店から帰ってくるなり、後を着いて歩き

アタシがちょっと座った隙に、膝の上に跨り抱きついてきたんです。


まぁね、こんなこと珍しくもないんで

だいたいは気が済むまで付き合ってはいたんですけど。




ちょうど御手洗にも行きたくなりましてね。

言ったってどうせ離してはくれないと思ったアタシは 

の腰をしっかりと抱いて、立ち上がりました。

彼女は別に驚きもせず、ぴったりとアタシにくっついたままです。


それはそれで結構面白かったので、を抱えたまま御手洗に向かいました。




しかし、さすがに前にいてはできません。

すると言わずともはさっさと後に回って

今度は背中に顔をつけ、腰にしがみついていました。



確かにため息は出ましたねぇ



それでも仕方なく用を足そうとすると

アタシの股間に手を伸ばしてきて

ソレを出そうと探るんです。



「・・・自分で持ちますって。 それより見ないで下さいよ」


「どうして?毎晩見てるのに・・・」


それとこれとは違います、そう言いながらも急いで用を足し

アタシが御手洗の扉を開けて出ると、がその扉を閉める。




面白かったんです。




だけどすでに一時間・・・ 次第に鬱陶しくなってきましてね。


ちょっと大人しくさせてやろうと、の腕をぐいと引っ張って

そのまま抱えるように畳に押し倒したんですよ。




「昨夜いっぱい愛してあげたのに、まだ足りないんスか?」

なんてね、、そしてのスカートの中へ手を滑り込ませる。


すると・・・ パチンと手の甲を叩かれました。





何とも納得のいかない話じゃあないですか。





、いったいどうしたいんスか?」


ため息混じりに囁くと


「ごめんなさい。ただ・・・くっついていたいだけなの」


「いや、ずっとくっついていたでしょう?」





「もうちょっとだけ・・・駄目?」





結局アタシは彼女の言うとおりに。

いやほんと情け無い話ですが、のこの目に弱いんですよ。




暫くすると満足したのか


「ありがと、おかげで喜助さん満タンです」


は笑ってアタシの首に手を回すと

その可愛らしい唇で、チュッと軽くアタシの唇に触れ

灰皿もってきますね、 そう言って立ち上がり

抱きしめようと伸ばしたアタシの手は


可哀想にするりとの体を滑り落ちていきました。











いや参った、本当に参りました。






アタシはこれでも、過去に泣かせた女は数知れず。

の、はずなんですけどねぇ。

何がどう狂ってしまったのか・・・・







勿論、立ち上がって追いかけましたよ。






ばっかりズルイっすよ。

今度はアタシが甘える番だってね。
















秘密ですけどね

アタシの甘え方はの数倍凄いんスよ。






















つづく・・・



(いったい・・・何書いてんの!私)