本日の担当    喜助















つい先日の夜、そう9時ぐらいでしたか


夕方から続いた雨が勢いを増し、更には雷まで鳴り出す始末。

あの時はちょうどお風呂に入っていましてね。

いやアタシは先に出ていたんですよ

だけはまだ、中にいたんですけど。


暫し停電になりましたよね、その時の話なんですが・・・















ちょうど着替え終わったアタシは

風呂上りに冷たいものでも、と台所に向かおうとした時でした。



いきなり視界が真っ暗に。


と同時に聞こえたのは の悲鳴でした。

は暗がりを怖がります。

まぁ誰しも一人で風呂に入っている時真っ暗になれば

悲鳴の一つも上げるのかも知れませんがね。


勿論すっとんで行こうと思ったその時に




ガタガタッ! ドタンバタンと聞こえる音


あちこちにぶつかりながら 廊下を歩く




「喜助さんっ、喜助さ〜ん」


どうやらは風呂場から飛び出してきたようで

アタシは落ち着かせようと、取り合えず声を掛けました。




、大丈夫。アタシはここにいますよ」



「き、喜助さんっ」



「はいはい」



間近に来たとたん、アタシの胸に飛び込んできた彼女。


まだ少し濡れた体にはバスタオルが巻いてあり


よほど慌てたんだろう、そう思うと可愛くて



「大丈夫、停電ッス。懐中電灯持ってきましょ」

と声を掛けたまではいいんですが




アタシの胸で微かに震える こんな姿の愛しい


少し湿った体がアタシの体に密着して。


濡れた髪の毛は アタシの胸元あたりを擽って。


ほんわりとその白い肌からは 石鹸の匂い。


バスタオルが巻いてあるってのがまた、ねぇ








そりゃアタシだって男っすから




ムクムクっとね




はいもう、ご想像どおりで








「喜助さんっ、ゃんっ・・・駄目」


が悪いんスよ・・こんなカッコで抱きつくんだもん」








の体は知り尽くしてますからね


ここをこうしてああして・・・


「・・・・やぁん」


そうスイッチを入れるのは簡単。


「もうこんなに・・・可愛い、

「んふっ・・・やだぁ」



十分に可愛がり がやわらかくなってから


そのままそこに押し倒しちゃいましたぁ。


やんわりと上に乗って


勢いのついたアタシのモノを嵌め


腰を動かした瞬間に





ゴツンッ!



「いたぁ〜ぃ」


どうもの頭が敷居に当たったらしく


これはイケナイとの体を抱き上げて上に移動させました。





は感じやすくノリやすくて


そこがまた可愛いくてたまらないんですが


停電と雷鳴に震えていたくせに


もうアタシの上で鳴いてくれ


暗闇に慣れてきた目には、可愛く悶えるの顔が薄く見え。


もう何も考える余裕は無いっすよ。


お互いいい感じに燃えてきて





「ぁあァン・・・きすけさぁん」


「ぅん・・・



お互いに息も上がってきたところで
















パチパチパチッッ






部屋の電気が次々と着きだし


明るく照らされた廊下に


着物の前を大っぴらに肌蹴たアタシと


その上に跨る、生まれたままの姿のアナタ


その横には、用無しになったピンク色のバスタオルが。。




目が合って



言葉も無く 



は悪戯が見つかった猫のように飛びのいて 


隣の部屋に駆け込んで行っちゃいました。






で、、この状態でほったらかされたアタシ。




通りに面した廊下に寝転がり、下半身を丸出しッスからねぇ。




アタシはそそくさと着物を直して障子を閉めると、隣の部屋へ行きました。




「喜助さ〜ん・・・どうしよう・・・見えたかしら」


辺りが暗い上に明々と電気に照らされた廊下です。


もし目を向けた人がいるならば






丸見えッスね








しかしね、今はそんなことはどうでも。



「大丈夫ですよん、それより続きしましょ」


いいところで止めるなんて


「やですぅ〜 もう冷めちゃいました」


・・・ そりゃないでしょ




あぁせめてあと3分、いや1分でも暗かったら


最近の電力会社は優秀で困ります。









その後?

まぁ何とか言いながら 満足させてもらったんですがね。




















次の日、向かいの奥さんが妙によそよそしかったのは


気のせいッスかねぇ



にはそんなこと



絶対に言えませんけどね。






















つづく・・・



(ご近所迷惑ですからー)